海外・帰国子女教育 メールマガジン
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No. 記 事 掲載号・発行日
A-0501

アメリカの伝統的な子育ての考え方?(3)

最新号
第5号 
2010/4/1
A-0502 永住者の帰国 ?
A-0503 「大学進学説明会」
A-0401

アメリカの伝統的な子育ての考え方?(2)

第4号 
2010/3/16
A-0402 渡航前の教育相談は、どこで?
A-0403 INFOEからのお知らせ
A-0301 アメリカの伝統的な子育ての考え方? 第3号 
2010/3/1
A-0302 教育の相談は、どこで?
A-0303 聖学院中学校・高等学校(東京都北区) :  転編入試験
A-0304 かえつ有明中・高校 (東京都江東区) : 編入試験
A-0305 INFOEからのお知らせ
A-0201 茗溪学園 :「うたいたいうたをうたいたい」にエピソード 第2号 
2010/2/15
A-0202 学校紹介 : 名古屋インターナショナルスクール
A-0100 創刊の言葉 創刊号
第1号 
2010/2/1
A-0101 明徳義塾中高(高知県) : 北米向け新プログラム発表
A-0102 立命館宇治中高(京都府) : IB ディプロマプログラムをスタート

最新号  第5号  2010年4月1日発行


A-0501 ◆ アメリカの伝統的な子育ての考え方?(3)

No.5

 子どもが創造力(creativity)をのばすように、励ましましょう!
 子どもが好奇心や想像力を伸ばすような、質問をしましょう。
 
 子どもが自分後からで考えたこと、作り上げたものは、「すごいね!」と褒めてあげてください。
 そして、「これは何?」「何で、こうなってるの?」「次は何?」と質問し、子どもの答えを一生懸命に聞いてあげてください。そのポジティブな質問が、「こうやってみようかな」と子どもの好奇心や創造力を誘います。

 その時に、「子どもは創造力の固まり。それを壊してしまうのが大人」という言葉を思い出してください。
 子どもの作品の「(大人の目から見て)悪いところを直させる」という、日本的なやり方は、海外で育った子どもには通用しません。子どもがやる気をなくして、すべてがなくなってしまいます。(「角を矯めて、牛を殺す」のことわざです。)


No.6
 
 子どもの自尊心(self-esteem)を育てましょう。
 子どもの一生懸命な努力を、認めてあげて。

  「self-esteem」の日本語訳は、「自尊心」が一般的です。しかし、同じ言葉が「うぬぼれ」とネガティブな意味に訳されることもあるので、最近の教育の世界では「自己肯定感」との訳語が使われます。

 この「自己肯定感」の言葉のとおり、「私はこれでいいんだ」と自分に自信を持たせることが大切です。
 それには、子どもがまじめに取り組んだ、一生懸命努力した行動を、結果によらす、「良いこと」として、言葉で認めてあげることです。
 心配のあまり、否定的な言葉ばかりを投げかけていては、何事にも自信を失う様になって・・・・。
  


 私自身も、アメリカで3人の娘を育てました。
 自分自身が受けた家庭・学校教育(出来ないことを、できるようにする)と異なる、アメリカの教育(出来ることを、さらに伸ばす)を受けている子どもをサポートするのは大変でした。時には、その違いで大もめ!
 「バイカルチャー」のレベルまで育てるには、どちらの考え方・やり方も身につけて欲しいし?皆さん大変ですね、頑張ってください。
 (松本)
  
 アメリカ流子育て法は、あと、2回あります。


A-0502 
◆ 永住者の帰国 ?

 先日、東京で長年帰国子女の指導に当たっているカウンセラーと、最近の帰国生事情を話し合う機会がありました。
 「永住者の帰国の増加」が最近の傾向で、受け入れ態勢の整った学校がなくて困っている、との事でした。
 
 世界的な経済不況の中、永住予定で海外で生活していた家族の、急な日本帰国が増えている人のことです。もちろん、長期滞在者も含めて。
 その帰国家庭の子どもたちの「日本語力」が問題で、受け入れてくれる学校が少ないことが一番の問題となります。例えば、国語力が中学1年生レベルの高校1年生を受け入れてくれる学校があるか?このような子どもを受け入れて、国語力を伸ばしてくれる、はっきりしたプログラムを持った学校を探すのが、大変です。
 それならば「英語で教育を」というと、現地校レベルの授業をしてくれる日本の学校は殆どないし、インターは高いし? 
 今後、「このように突然帰国となった国語力の弱い子どもたちを受け入れてくれる学校の情報を発信すること」と、「帰国受け入れ校の中にその子どもたちをサポートするプログラムを作ってもらう」必要がある事を、強く感じました。
 今後、その情報を、このメルマガやINFOE誌で積極的に発信していきたいと思います。


A-0503 ◆ INFOEからのお知らせ

★ 「大学進学説明会」

 ロサンゼルス地区の「南カリフォルニア日系企業協会(JBA)」が主催する「大学進学説明会(大学進学シンポジウム)」が、下記の予定で開かれます。
  開催日: 2010年5月2日(日曜日) 
  予  定: 午前9時-12時 講演会とディスカッション
        午後1時-午後4時 個別相談(予約制)
  会  場: Miyako Hybrid Hotel (トーランス地区)

 この説明会は、アメリカの高校生の日本とアメリカの大学への入学情報や進学実態を発信するもので、4年連続、4回目の開催です。
 例年、日本の大学・進学関係者と私(松本)が参加して行っていますが、今回は私一人で、急激に変化する日米の大学の最新情報をお話します。
 参加してみようと思われる方は、JBA事務局 TEL: (310) 515-9522  中村さんまでお問い合わせください。

 大学進学は、最近、最も相談の多いテーマです。
 アメリカの他の地区からも開催の希望をいただきますが、なかなかチャンスに恵まれません。



最新号  第4号  2010年3月16日発行


A-0401 ◆ アメリカの伝統的な子育ての考え方?(2)

No.3
 あなたの子どもが「愛されているのだ」と感じさせなさい。
 言葉で褒めて、抱きしめたりキスをしたりして。
 
 日本語で「愛する」という言葉がピンと来ないなら、「気にかけてもらっている」「大切にしてもらっている」「守ってもらっている」と、子ども自身が感じるように、「言葉や行動で示す」ことです。
 もちろん、親ですから「愛している」のは間違いありません。
日本の伝統的文化では、抱きしめ(hug)やキスは一般的ではありません。しかし、アメリカで育っている子ども、特に幼児には、積極的にhugしてあげてください。我が子に「お父さんは、最近、ハグしてくれないね」と、寂しそうに言われて、反省したことがあります。子どもたちは、アメリカの文化の中で育っているのです。
 アメリカ社会の基本ルールは、「態度でわかるでしょ」じゃなくて、皆さんの気持ちをストレートに「言葉と行動」で表すことです。
 日本での同窓会の別れ際に、妙齢の婦人に成長した教え子にハグをしたら、「あ、アメリカを思い出した。もう1回!」。 少しお酒も入っていましたが、うれしそうでした。


No.4 
 子どもとの約束を守りましょう。
 どうしても約束が守れない場合は、言葉ではっきりと謝って、必ず償い(埋め合わせ)をしましょう。

 子どもから「お母さん、嘘ついたもの」とか「お父さん、約束守らなかったから」と、忘れたことで責められたことがあるはずです。子どもは、期待していた約束が破られたことを。決して忘れません。
 そして、親のまねをして、親との約束を、家庭のルールを守らなくなってしまします。
 そんな言動を取ったとき、子どもを叱れますか?
 
 親は、子育てのために、子どもに「ルールや約束を守る」ことを要求します。
 しかし、親の都合や、大人の都合で、その約束が守れないこともあります。その時の、子どもへの対応が大切です。「知らないふり」をしたり、「他のことでごまかす」のが、大人(?)の常套手段ですが、子どもにはこの手は使わないでください。
 子どもとの約束が守れないときは、はっきりと言葉で「理由を伝え、謝る」こと。そして、「埋め合せ」の約束をします。この二つ目の約束は、絶対に守れるものにしてください。そうしないと、子どもの信用を永遠に失うことになります。そんなことになれば、それ以降の「子育て」が大変に・・・。

 アメリカは、他人種・多文化の人たちが共生している社会です。そこの学校で「ルール・約束を守る」と教えられた子どもは、家庭の中でもその考え方で生活します。ところが、親は?

  いやー。アメリカでの子育て、大変ですね。 がんばりましょー。

 


A-0402 
◆ 渡航前の教育相談は、どこで?

日本で海外渡航者家庭向けの教育相談を担当している方達とお話をする機会が、最近、ありました。

 人事異動のシーズンのようで、「アメリカへの駐在員家庭の教育相談が増えています」とのことでした。
私のところへも、個人的な北米渡航前の相談、特に中高生の帯同についての相談が多くなってきました。北米の日本人の子ども達の正確な数を把握するのはほとんど不可能ですが、私の長い経験から、「最近、確実に増えてきている」と言えます。
 
 また、「企業内での教育相談員制度をなくす企業が出てきた」とも聞きました。教育相談員を抱えている企業は、国際的な大企業ですが、それらの企業も「海外へ人は出す」が「お金は出せない」ので、相談員制度を廃止しているようです。

 アメリカが大きく変化しています。これまでの駐在員や保護者の体験談だけでは、対応出来ない教育問題の事例が多くなっています。渡航前に、変化の現状をしっかり把握しておくことが理想です。
 しかし、海外へ渡航する子どもが増えているのに、海外の教育情報を発信する相談員が減っていくと!?


A-0403 ◆ INFOEからのお知らせ

★ INFOE誌 発送
  No.30号(2010年3.・4月)を補習校へ発送しました。
  補習校でお聞きになり、入手してください。
主な記事は、www.infoe.comでお読みいただけます。

★ TV Japan「海外子女帰国子女」 放送予定
    放送日:3月28日(日)
    放送時間:東部 午後2時40分、西部 午前11時40分
    放送内容:
    17年目を迎える教育フェア
      ・大きく変わりつつある海外子女帰国子女事情
      ・INFOE USAがインターネット教育フェア、INFOE Mail開始
    「受入校お知らせコーナー」
          ・立命館宇治中学校・高等学校
          ・明徳義塾中学校・高等学校

★ 嬉しいメール
 先日、アメリカのある小さな補習校の先生から、次のようなメールを頂きました。
「当地は、研究者か音楽関係か、国際結婚という理由でこちらに住んでいる邦人が多く、個人で来て長くこちらにいる人が多くて子供たちの日本語レベルもばらばらです。昔から来ている日本人は、すでに二世が社会で活躍しているようですが、ほとんど日本語ができません。しかし、最近はアメリカに残っても子供をバイリンガルにしようという風潮が強いのか、熱心にがんばっている親をよくみます。そういう親にとってINFOEの情報は役に立っています。これからもどうかよろしくお願いします。」
 これからも、INFOE誌・メルマガなどでの、情報発信を頑張ります!


第3号  2010年3月1日発行


A-0301 ◆ アメリカの伝統的な子育ての考え方?

最近、インターネットの検索で、私が昨年初めにしばらく書いたブログの記事を読んだ方からのコメントがよく届きます。
ここで紹介するのは、簡単な内容なのですが、「伝統的なアメリカの子育て」を示しているのが、皆さんの参考になっているようです。そこで、このメルマガでも、時々紹介しようと思います。
昨年、お読みになった方には申し訳ありませんが、もう一度おつきあいください。

アメリカ流子育て法(1)

Q: 対米3年で5年生の女の子の母親です。
   反抗期に入った様で、私の「子育て」について自分の意見を言うようになりました。その意見の中に、現地の友達から影響を受けたと思われる言葉が入っています。
   アメリカの親は、どんな子育てをしているのですか?

A: アメリカ人といっても、世界中からやってきた多様な人たちですが、伝統的な「アメリカの子育て」という考え方もあります。
 ちょうど、手元に 「すばらしい親になる10の方法」という、タイトルのカードがあります。
 それを参考に、「アメリカ流の子育て法」を紹介しましょう。
 5回に分けて、毎回2つの方法を紹介します。今日はその1回目です。


No.1
 いい模範(role model)になりましょう。
 あなたの子どもは、あなたが示した例(example)から学びます。
 
 「学ぶ」は「まねる」という言葉からできました。
 子どもが、赤ちゃんから大人になるプロセスで、周りの人たちの行動や考え方を「まねる」ことにより、学んでいます。
 子どもの「しつけ」まで学校任せにする日本と違い、アメリカでは「家庭教育」を非常に大切にします。特に、幼児から小学校の間の子育ては、親の責任と、考えています。

 そして、言葉遣い、食事のマナー、人とのつきあい方、そして考え方と、子どものモデルとなろうと努力しています。
 「子どものモデルになる」のが、子育ての第一歩と考え、その考え方を大切にしています。 
 
 「子は親の背中を見て育つ」 日本にも、こんな言葉がありましたね。


No.2 
 あなたの子どもの感情や考え、そして提案に敬意(respect)を払いましょう。

 子どもに「敬意を払う」というと、日本では大げさと取られるでしょう。
 しかし、アメリカでは、子どもは人格を持った「一人の人間」であると、考えています 。
 親が子育て中にいろいろな指導をするが、それは「独立した人間」に育てるためなのです。

 子どもの感情や考えを、「何を言ってるの!」と頭ごなしにするのではなく、まず聞いてあげましょう。子どもの言い分が理解できないのなら、「もう一度、説明して」と頼みましょう。
 親として意見があるなら、「私はこう考える」と自分の意見として、お子さんにわかる言葉で伝えましょう。

 日本人は、言葉や行動で「敬意を払う」のが苦手?


 今日は、これくらいにしておきます。次回を楽しみに。


A-0302 
◆ 教育の相談は、どこで?

最近、全米(日本も)からの教育の相談、日米の教育情報の問合せが増えてきています。
そのほとんどが、Eメールによるものです。私自身がお答えするように努力していますが、全てにご返事をお送りできていません。
特に、お子さんの現地校の、電話でのお問い合わせには、お答え出来ていません。
急いで回答が必要で、お困りなのに、申し訳ありません。

そこで、最近、アメリカの教育や現地校の具体的な質問に対しては、次のサービスをご紹介しています。
PremierEdu HP:www,premier-edu.com  電話:1-888-675-5376
「困った時に、いつでも電話で相談」が出来るサービスです。
無料・有料のサービスがありますが、1回目は「INFOEの紹介」で何とかしてくれるはずです。
試してみてください。
このサービスのINFOE誌での最新の紹介は、次のサイトでお読みになれます。(安全なサイトです)
 http://www.infoe.com/IMZ/INFOE-29/INFOE-29-BW_14.PDF
 http://www.infoe.com/IMZ/INFOE-29/INFOE-29-BW_15.PDF
お困りの時に、ご活用ください。

◆ 厳選された受入校の入試・編入情報

 
A-0303 ☆ 聖学院中学校・高等学校(東京都北区)

     転編入試験
    <対象>     中1・2・3 高T・U
    <出願期間>  2010年3月1日(月)〜3月13日(土)
  <試験日時> 2010年3月15日(月)
<試験内容> ※@ABを総合的に判断して合否判定をする
   @筆記試験:国語・数学・英語 
※中1の場合は A方式:英語・算数 B方式:国語・算数
   A面 接:受験生本人 
B調査書  
  ★ 詳細は、ホームページまたは聖学院中高に直接お問い合わせください。
http://www.seig-boys.org/

◆ 厳選された受入校の入試・編入情報


A-0304 ☆ かえつ有明中・高校 (東京都江東区)

 編入試験
<対象> 中2・3 高2・3 
  <出願>   2010年3月17日(水) 
★ 詳細は、HPに掲載しております。
http://www.ariake.kaetsu.ac.jp/returnee/transfer.html


A-0305 ◆ INFOEからのお知らせ

★ 「インターネット 教育フェア」 スタート
 厳選された帰国児童生徒受入校の情報を掲載した「インターネット 教育フェア」を、     3月1日から www.infoe.com で始めました。
    このサイトは、学校提供の「公式情報」を中心に、INFOE(松本)が見聞きしたり、考えたりした、
「公式情報」とは異なった角度からのその学校の見方を積極的に紹介します。
    開始時の情報量は少ないですが、徐々に増やし育てていきますので、今後に、ご期待の上、一度ご覧ください。

★ TV Japan 2月28日(日) 放送
 「日本とアメリカの大学経験から」 関西大学 総合情報学部 加藤隆教授
         ・日本とアメリカの大学の違い
         ・大学授業は義務でなく権利である
    この番組を www.infoe.com にアップロードしました。
 加藤先生の日米の大学で学び・指導した経験を基した日米の大学比較が貴重です。
    高校生のお子さんをお持ちの方は、是非ご覧ください。


第2号  2010年2月15日発行


A-0201 ◆ 茗溪学園 :「うたいたいうたをうたいたい」にエピソード

INFOE誌29・30号の茗溪学園のエッセイで紹介された
「合唱スコア ぼくらのコーラス・レシピ うたいたいうたをうたいたい」
の最近のエピソードを送っていただいたので、紹介します。

マイケルジャクソンの映画 「This is it!」 の上映と同時にマイケルブームが起きていますが、茗溪のこの本の初版には「Hearl The World 」の合唱譜が載っています。
ただし、今回の改訂版には載っていません。著作権の面から今回はOKが取れなかったのでカットしたそうです。
で、全国の学校から、この「うたいたいうたをうたいたい」の初版本の注文が殺到しているそうです。
しかし売り切れています。プレミアがついているそうです。この本にしかありませんから。

実は私は1冊もっている・・・(田代・松本)

エッセイはこちらから:
http://www.infoe.com/IMZ/MEIKEI/Meikei-LIST-1.htm

茗溪学園からもう一つのお便り:
2月10日、筑波大学会館での高校2年生の個人課題研究発表会を行いました。
今回は大学も後援をしてくれて、全面的に協力してくれました。
お陰様で発展しています。
(詳しい報告は、後日。松本)


A-0202 ◆ 学校紹介:名古屋インターナショナルスクール

 名古屋国際学園(名古屋インターナショナルスクール)は、中部地方で唯一、プリスクールから高等部までの全課程で米国西部地域学校大学協会(WASC)及び、国際バカロレア機構ディプロマプログラム(IBDP)の正式機関を受けたインターナショナルスクールです。授業は全て英語で行われています。2010年には国際バカロレア・初等教育プログラム(IBPYP)の認定予定です。

愛知県だけでなく近隣の岐阜県、三重県からも、25カ国以上、約330名の生徒が通学しています。多種多様な文化的背景及び教育背景を持つ生徒達は、お互いの文化や個性を尊重し合いながら、各々の個性を伸ばしていきます。

卒業時には、アメリカのハイスクール卒業と同等の資格が得られるとともに、国際バカロレアのディプロマ資格を取得するチャンスもあります。卒業生の多くは、アメリカ、カナダ、イギリスなど英語圏の大学に進学します。近年では、早稲田大学、上智大学など、英語のプログラムがある日本の大学に進学した生徒もいます。

米国の標準的なカレンダーに準じ、始業は8月下旬、終業は6月中旬となっていますが、入学選考基準を満たしていれば、編入は随時可能です。
書類審査の後、保護者と教頭との面接を経て入学が決定します。英語を母国語とされない場合には英語力のテストをさせていただくこともあります。

入学案内は海外へもお送り致します。また、学校見学の予約も随時受け付けています。日本語でも英語でも対応可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

TEL 052-736-2025
EMAIL admissions@nis.ac.jp
WEB http://www.nagoyais.jp/nis/


第1号  2010年2月1日発行

A-0100 ◆ 創刊の言葉

皆様、ご無沙汰しております。
INFOEの松本です。

この度、メールマガジン「INFOE-MAIL」を発行することになりました。
その第1号をお送りします。

教育フェアや講演会で、もっと教育情報を受け取りたいと希望される保護者の方が大変多くおられます。
 しかし、皆さんの教育情報のニーズは大変幅広く、渡米直後の適応から帰国受け入れ校の最新情報まで、また関東・関西圏だけではなく地方都市の教育情報まで含まれます。
さらに、最近の滞在の長期化や永住希望家庭の増加により、現地での教育情報やアメリカの大学進学情報へのご希望も増えてきました。

これまで、教育情報誌「INFOE」を通して、これらの情報をお伝えしていきましたが、ページ数等の制約で十分にお伝えすることができませんでした。
 また、教育フェアなどのアンケートでは、ほぼ全員の方が「Eメールやインターネットで情報を」と回答されるようになってきました。
 そこで、「情報希望」とご希望された方を対象に、海外帰国子女教育情報をEメールでお届けする、このメールマガジン「INFOE-MAIL」を発行することにいたしました。

このメルマガでは、これまで情報誌でお伝えしていた内容に加えて、最新のニュースや基本的な情報を、ホームページ(infoe.com)とリンクさせて、お届けいたします。
 できれば、近い将来、皆様のご家庭のニーズに合う、学齢・滞在・進路などに応じた情報を、個別にお送りできるようにしたいと思っております。

このメルマガの発行は最低月2回とお約束し、適宜回数を増やしお送りするつもりです。
皆様からのご意見・ご希望をmatsumoto@infoe.comまでお送りいただき、応援をよろしくお願いいたします。

発行人:松本輝彦


A-0101 ◆ 明徳義塾中高(高知県):北米向け新プログラム発表

明徳義塾では、2010年度より2つのプログラムを北米に向けて発表します。

一つ目は小学5年生より高校3年生を対象としたJapan Summer Schoolです。
国語力のスキルアップはもちろん高知の自然と文化を満喫できます。
カヌーでの川下りや、紙すき体験など、楽しいプログラムを準備しています。
プログラムの目的は日本を、そして国語を好きになることです。
尚、今年は7月17日(土)から28日(水)までの12日間の予定で実施されます。
詳細:http://www.meitoku-gijuku.ed.jp/sc/index.html

二つ目は高校生を対象とした「高校1年間留学プログラム」です。
北米の現地校に在籍しながら日本の高校生活を1年間経験する事ができます。
海外子女のための国語教育や、クラブ活動、寮生活などを通じて日本を学びます。
また、明徳義塾で学んだ内容は現地校で単位として認定されることを目指して
プログラムが組まれています。
尚、今年は9月よりプラグラムがスタートし来年の7月に終了となります。
詳細:http://www.meitoku-gijuku.ed.jp/na/index.html

(TV Japan「海外子女・帰国子女」のお知らせコーナーより)


A-0102 ◆ 立命館宇治中高(京都府):IB ディプロマプログラムをスタート

立命館宇治高等学校は昨年8月にインターナショナルバカロレア・ディプロマプログラムの正式認定校として認められました。日本の通常の高校としては関西圏で唯一の学校として、この4月よりIB教育を開始します。
IBDP国際バカロレア・ディプロマプログラムとは、スイスにあるIB機構が作っている国際的な教育カリキュラムです。このディプロマを取得すれば世界中の大学へ進学することも可能となる、大変権威のある資格です。
京都にある本校での寮生活などを通して日本の文化に触れながら、英語を基本言語とした世界に通用するハイレベルな教育を受けることができます。また、日本語についても母語を大切にするという観点から、カリキュラムの柱の1つとして取り入れています。
卒業後はもちろん立命館大学・立命館アジア太平洋大学で学ぶことも出来ますが、IBDPを活用し、世界の一流大学へ進学し世界へ羽ばたくことも可能となります。
2010年9月編入への入試は6月に行われますので、詳しくはお問い合わせください。
立命館宇治高等学校の目標は日本から21世紀の国際社会におけるリーダを輩出することです!

2010年9月編入学試験
 日程:中高共2010年6月26日(土)
 出願期間:2010年5月31日(月)〜 6月14日(月)
詳細は立命館宇治中学校・高等学校までお問合せ下さい。
TEL:0774-41-3000
MAIL:uji-returnee@ujc.ritsumei.ac.jp
HP:http://www.ujc.ritsumei.ac.jp/ujc/」

(TV Japan「海外子女・帰国子女」のお知らせコーナーより)


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